安宅 哲二Tetsuji Ataka

テクニカルディレクター

2009年シナジーマーケティングに入社。SEの能力に加え、海外での仕事の経験で培った語学力を有し、さらには海外のビジネス習慣をも熟知するテクニカルディレクター。その類まれな適応能力とコミュニケーション能力を活かし、現在は開発者とお客様の間に立って円滑に業務が進むよう技術者の管理監督や仕様調整を行ない自社の高品質なシステム開発に貢献している。

私は大学院での海外研修を機に英語を学んだ後、ニュージーランドに渡りました。現地では農場の手伝いや労働者の派遣斡旋業に携わり、必然的にひと通りの英語力を身に付けることができました。帰国してからは、出身地である北海道でシステムエンジニアとして働きました。開発者としてはゼロからの出発でしたが、日々技術の習得のためにひたすら勉強したことが現在の私の基盤になっていると思います。

シナジーマーケティング入社後は、スクラッチ開発、つまり特定のパッケージ製品のカスタマイズや機能追加などではなく、すべての要素を個別に最初から開発する経験を経て、現在はシステムの受託開発に関わる開発者の管理監督や仕様調整に従事しています。

その他にも、具体的な仕様の調整を行うこともあります。どのようなプロジェクトでも要求仕様を明確にするために、お客様と仕様調整を行ないますが、具体的には、どのようにシステムを操作されるのか、またどのような画面が使いやすいのかなど、お客様の各部門を回って具体的に打ち合わせを行ないます。設計書を確認するだけではピンとこない部分を実際にお会いして確認したり、要望と食い違いがある点をヒアリングしてすり合わせることで、双方の認識のずれを無くし、納得いただける仕様に調整していきます。

また将来的には、ブリッジSEという役割を担ってみたいと考えています。ブリッジSEとは、システム開発のスキルのみならず、他国の言語や文化を熟知し、円滑に開発が進められるように両国の橋渡し役となるシステムエンジニアのことです。ひと言でいうと、海外企業に開発を外注する際の調整役と言えると思います。例えば国内では、多くの時間とコストが必要となる開発であっても海外では既にそれを開発するための技術が確立されており、協力し合うことで早期に開発が完了する場合もあります。

私は今後このような、新しい技術を持っている海外の企業とともに開発に取り組むための調整役を担えればと考えています。そのためにも、SEとしての専門知識に加え、マネージメント能力、そして言語力などに磨きをかけるとともに、新しい技術をキャッチアップできるよう、常に情報に敏感でありたいと考えています。

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